みかんの日々日記

日常のことを綴っています

冬場になるとこれがイヤ

今日は気温が上がって来てます。
なんか昨日か一昨日くらいの天気予報では雨マークが出てたんですが、さすがにそれは雪マークに変わってました。
でも気温はここ2日間からすると高めです。
気温が高いと嬉しいのが、結露が少ないこと。
この間、マイナス12℃の時にはびっしりと窓が結露し、結露の水が床まで流れる事態が起こってました。
たいがい、マイナス気温になり始めると少しずつ結露が始まるんですが、家の中がストーブで乾燥状態なことと、天気が良ければ日射しが窓に直接当たるので午前中にはすっかり乾くのです。
だがしかし、北海道で最も寒い12月、1月、2月の3ヶ月間は、ほんとに床に水が流れる結露が毎日発生するのです。
カーテンを開ける時に、うっかりその水たまりを踏んでしまい、朝から不快感MAXになることも...。
そのため、朝晩気を付けて窓の結露を拭かなくてはなりません。
これがね〜、けっこう重労働な上に冷たいし、手は荒れるし、最悪なのです。
ウチはトイレのタンクも結露するので、冬場はトイレの床が常に湿った状態で、非常に不快。
足を置く辺りまでは濡れないのですが、手が届かない奥の方がベチャベチャになってカビルンルンの宝庫に...。
なんせウチは結露王国。
ひどい時には押し入れの壁まで水が流れる結露が発生するので、押し入れに物が入れられません...。
去年はかなり冷え込みが厳しい年だったのですが、玄関の横に当たる部屋の壁の内部が結露しているようで、そこだけうっすらと湿っていたことも。
もう、この戦い勝てる気がしません...というより毎年完璧に負け試合。
これさえ無ければ、古いけど部屋数はあるしそこそこいい住まいなんですけどね...。
ほんとマジでこの家出たいです...冬になるたび思います。


いつも、パンの材料を買っているネットショップが、なぜだか注文のページに不具合が出てWEB注文ができない状態に。
仕方ないのでFAXかメールで注文しましょうか...なんだかなぁ〜...。