残念は続く
昨日の残念な次男がまた残念なことをやらかしてました。
チャレンジでの問題で、国語をやってたんです。
宮沢賢治のイーハトーブの話を勉強しているらしいのですが、宮沢賢治が書いたお話が色々出てきます。
銀河鉄道の夜の主人公の名前を、次男は「ジョンバニ」と書いてました。
…はい、カタカナもまともに読み書きできないようです( ꒪Д꒪)
文章を指差し、「ジョンバニかなぁ?」と言ったら、ようやく気がついたようで、笑いながら書き直してました。
ちなみに話は全く変わりますが、「カムパネルラ」って言いにくいよね?
宮沢賢治を一度、ボランティアのお話会で読みたかったのですが、何せ話が長いので読めず。
「どんぐりとやまねこ」は学校に紙芝居があるので、読んだことがありますが。
個人的には「雪わたり」とか「オツベルと象」あたりを読みたい。
あ、私の時代には教科書に「オツベルと象」が載っていたのですが、「オッペルと象」という表記でした。
今はオツベルで統一されたようですね。
これらのお話は読むのに20分はかかるので、読む方も気合が必要です。
もうすぐ読書週間が始まります。
今年は何かなぁ。
私は今年で子供が卒業するので、ボランティアは続けようと思ってますが、気持ち的には今年が最後という感じです。
今年もがんばろう!
昨日の晩ごはん。
塩サバ、かぼちゃの煮物、味噌汁、ごはん。
かぼちゃ、切るときにはすごく固いかぼちゃだったのに、いつもと同じように煮たらグズグズに煮溶けました。
なんで〜?