何かと難しいですね

コタはやっぱり生活発表会の練習が苦痛のようです。
練習自体なのか、それに時間を取られて他の遊びができないからなのかはわかりませんが。
本来ならもう終わってるはずだったもんね...（延期じゃなければ２４日の土曜日にやる予定だった）。
インフルエンザに伴う休園でですっかり延びてしまったので、その分練習期間も長くなっちゃったので、ストレス倍増なのかも。
早く終わってスッキリと幼稚園に行けるようになってほしいものです。
今週の日曜日はショウの発表会があるので、「お兄ちゃん達もがんばって練習したから、こんなに上手にできるんだよ〜」って言って見せたら効果あるかしら？

読書週間の候補作を決めました。

おだんごスープ

おばあさんが亡くなってから、元気が出ないおじいさん。
ある日、おばあさんの作った「おだんごスープ」が食べたくなり、おばあさんが作っていたのを思い出しながら作ってみますが、どうも違う。
出来上がったところへ、次々にお客さんがやって来て...。

ネコとクラリネットふき (おはなし広場)

ドアの前に座っていたネコ。
ミルクを出しても飲みません。
でもクラリネットを吹くとネコはどんどん大きくなって...。

おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)

おかあさん、げんきですか。
ははのひにおかあさんに手紙を書きましょうと先生がはりきっているから、手紙を書きます...。

どうぶつさいばん ライオンのしごと

コビエのおかで裁判が始まりました。
ヌーを狩ったライオンは、そのヌーの子供に訴えられます。
さて、ライオンは有罪か無罪か？

金のさかな―ロシアの民話 (世界のお話傑作選)

おじいさんが浜辺で釣りをしていると金のさかながかかりました。
さかなは海に帰してくれれば望みを叶えてくれると言いますが、おじいさんは何も望まず海へ帰してやります。
そのことを家に帰っておばあさんに言ったらおばあさんはかんかんに怒りだし、おじいさんはおばあさんの望みを伝えに海へまた出掛けますが...。

むかでのいしゃむかえ (幼児絵本シリーズ)

虫の長屋で病人が出た。
誰か医者を迎えに行かねばならないが、そこで選ばれたのがむかで。
ところが待てど暮らせど医者は来ません。さてむかではなにをしているのでしょう...。

だいたいのあらすじを書いてみました。
この中から何点か選んでみようかなと思ってます。
４年生って微妙な年代よね...。
全くの絵本じゃもの足りなさそうな気もするし、かといってあまり長い話は読めないし。
ちゃんと読めるように練習もしないと...。