やっぱりそうなるのね〜

今朝、コタが「頭が痛い」と泣きながら起床。
なんだかいや〜な予感...。
熱は３８．７℃ほど。
さて、病院に行ってみると、今日は混雑。
駐車場はさほど混んでなかったんですけどね。
風邪症状はとりあえずインフルエンザの検査をしているらしく、検査結果待ちの人も結構いましてね。
やっぱりインフルエンザかなぁ〜とか思いながら待っていると、ショウの時と同じように毛布を貸してくれました。
で、呼ばれて「熱出ましたか〜」とすぐに検査。
待つこと１０分。出ましたよ、ショウと同じA型が。
多分、昨日のくしゃみ鼻水も前の風邪の症状じゃなくて、今回のインフルエンザの症状だったんじゃないかと。
頭痛は熱冷ましで少し楽になると言うことで、タミフルもらって帰宅。
実は座薬が嫌いで泣き叫ぶコタを押さえつけて座薬投入。
あっという間に身体が楽になり、途中で買ったジャムパンを一個食べて、リンゴジュースを飲んで風邪薬も飲んで寝ました。
おそらくね、ショウが少し楽になってぶらぶらしだした頃に、コタもショウが元気そうだからそばに行って遊んだりしてたんでね。
やっぱり感染症を患った場合は完全隔離が難しいので、兄弟感染は免れません。
今度は金曜日くらいに結果聞きに行きます。
その前に幼稚園に登園許可証もらいに行かないと。
なんだかここ数ヶ月病院通うのと空手に通うのとで、週に３〜４回は車出してる感じですね。
ワーキングウーマン並み？＾＾；
その割に運転技術は上がらないんだが〜。
でも車を一台置くようにして良かったです。
贅沢だろうか？とも思ったんだけど、やっぱり子供は病気になる。
小児科が車で１０分くらいのところにしかないので、どうしても車は必需品。
田舎は車社会です。
そういえば、昨日病院に行った時に、幼稚園と小学校、両方の知り合いに会いまして＾＾；
ほんとに風邪もインフルエンザも流行ってるんだな。
幼稚園の知り合いの方は、上のお姉ちゃんがショウと同じ学年で、下の子が今年中さんか年少さんなんですが、ショウはお母さんの顔は覚えてないらしく、一緒にいた下のお子さんを見てコタに「幼稚園のお友達？」とか聞いてるので「あのね、Hちゃん知ってるでしょ？Hちゃんの妹だよ。」と言うと「えぇぇ〜！？」とすごい驚きよう＾＾；
いや、そんなに驚くことでもないし！
小学校の方はショウと同じクラスの女の子だったんですが、相手の名前が呼ばれるとショウがまず「えっ！？」と反応して振り返ったので、相手も気づいたという。
小学校の方はお母さん方の顔が私もうろ覚えだったので、それまでお互いに気がつかなかった＾＾；
みんなやっぱり同じ小児科に来るんだな...。
小児科も耳鼻科もかなりの確率で知ってる人に会います。
近くのって言うと限られてくるもんね。
さてさて、この病気輪廻、いつ終結するやら...。
クリスマスくらいには心穏やかに過ごしたいんだが〜。