みかんの日々日記

日常のことを綴っています

よくあることよ...

吟じます!
図書館で借りた本の巻末に乗ってる他の小説の新刊案内で〜ぇ〜ぇ〜、読んでない本があると思って予約して取り寄せてみたら〜ぁ〜ぁ〜ぁ〜、既に読んでる本だった〜!
あると思います!
そんなわけで、予約した2冊のうち、一冊は既に読んでいました。
タイトルとかうろ覚えだもんな...。
ちなみに、恩田陸の「朝日のようにさわやかに」という短編集です。
悔しいからもう一回読んだ(意味不明)
ページ数の関係か、「で?結局何?」みたいな話が多かったな。
もう一冊は東野圭吾の「使命と魂のリミット」。
医者ものです。
3分の1強読んで、ようやく事件が起こりそうになって来た。
まぁ、そこへ行き着くまでも話の流れが悪いわけではないので、順調に読み進めています。
文体が読みやすいのでね。
さて、次に何を読もうか、予約しておくか...(早い)
こういう作品案内みたいなのって、内容が興味を引くように上手く書いてあるから外れも引くことあるんですよね。
上手くしたら、今まで知らなかった作家も読むようになるんだけども。
今、気になってるけどなかなか手をつけられない作家さんは奥田英朗さん、重松清さんなど。
なんかね〜、手に取ってみるんだけどチャレンジできないでいるんです。
今まであんまり本を読みたい気分でもなかったからかな。
そのうち〜とか思ってるけど、また遠ざかるかもしれない。
何回も借りて読めないで返してる本もあるしね。
石田衣良の「夜を守る」とか。
なんで読めないんだろ^^;3回くらい借りてるけど読んでない。
今のうちにいろいろ読みたい本を読んでおこう。