みかんの日々日記

日常のことを綴っています

いよいよ雪マークはほんとうか?

今朝は氷点下で窓に結露がびっしりでしたが、雪は降らず。
今週付いてた雪マークはどうやら降らずに終わりそうな気配ですが、来週早々に今度は降るかもしれないよ〜的なかわいらしい小さな雪マークではなく、完全に吹雪模様の付いた雪マークが現れました。
こ、こわっ!
それ確実じゃ〜ん!
でももうタイヤも変えてもらったし、ワイパーも冬用に変えてもらったので、突然の雪でも安心さっ。
あんまり降ってほしくはないけどね^^;
さて、今週末に学習発表会を控えた子供達は毎日練習で大変そうです。
明日は児童公開日なので、今日の練習はますます力が入ることでしょう(先生方のね^^;)
↑この、「児童公開日」っていうのはなんなのか?というと、本番の日は子供達は他の学年の出し物は一切見られないのです。
体育館が狭く、他の学年の父兄や児童が入るといっぱいいっぱいになってしまうため、見る父兄は学年ごとに総入れ替え、出番のない兄弟は校内の他の場所で待機か家で留守番ということになります。
低学年は兄弟の出し物がある場合、教室で預かってもらえます。
高学年はあとの方になるので、登校も時間を出番に合わせてその時間までに行くことになってます。
そういうわけで、本番は見られない子供達が他の学年の出し物を全部見られるように設けられてる児童公開日な訳です。
本番当日どうしてもよんどころない事情で来られないと言う父兄も、あらかじめ担任に申し出ればこの児童の公開日に見に来ても良いことになってます。
お客さんの前で本番さながらにやる総練習もかねてということなんでしょうね。
私達が子供の頃は学芸会は全部の出し物を見れたと思うんですけどね。
子供もちゃんと居場所があって、自分の出し物が終わったら集合してそこで見てたり。
2部構成とかになってたかなぁ〜。
低学年の部と高学年の部が別れていたかもしれません。
生徒数はそれほど昔と今とは変わってないと思うので、体育館のスペースが...っていうことは何かしらの対策はとられてたんでしょうね。
覚えてない...。
コタは昨日家で一生懸命浦島太郎の歌を歌っていました^^
いよいよ近くなってきたね。
大きな声でがんばれ〜!